春日井直人

名古屋市出身

15歳からドラムを始め、高校生在学中に日本ドリコム主催イベントにて所属していたバンドでオリコン特別賞受賞。
丹羽和久氏、野村陽三氏、山下佳孝氏に師事。

学生時代より多様なバンドに所属し経験を積み2012年単身渡米。NewYorkで現地の音楽を学ぶ。
ロック、ポップス、ファンク、ジャズ等様々なスタイルの演奏をこなす。
その過程でパーカッションでの演奏も経験。
ドラム以外にもカホン、コンガ、ボンゴ等様々な打楽器を扱うプレイヤーとして周囲から厚い信頼を得ている。

現在ではドラム、パーカッションでのライブ活動、野外イベントへの出演、インストアライブ、パーティーなどでの演奏、テレビ番組のエンディングテーマやBGMの演奏などのレコーディング等精力的行い、その活動は東海地方にとどまらず関東、関西へも進出ししている。

レッスンではドラマーとして、パーカッショニストとしての経験を生かし様々な視点から、音楽を打楽器を通じて楽しむために、という事に重きを置いている。

2020年自身のドラムブランド”haru drum”を設立。年間20台を超えるペースで製作、販売を行なっている。